高校を中退した“乙女”のブログ

高校を中退した15歳の日常などを綴るブログです

高校を中退した私の本音。

なんだか書きたい気分なので、
一人称も「私」で書いていきます。

私は高校を中退しました。
クラス内外に仲が良い人はいましたが、クラスは好きではありませんでした。


中3の6月。
私は急に朝起きることができなくなりました。


遅刻や欠席続きでそのまま中学を卒業して、志望していた高校に入学。最初のうちは環境が変わったからか、緊張からか毎日登校できていました。
でも、5月くらいでしょうか…
私はまた、急に朝起きることができなくなりました。


中学と違い、遠いところにあって通学に時間とお金がかなりかかります。当然、両親も学校に行かない日はとても怒るようになりました。
欠席しているうちにクラスメイトとの関係も歪んでしまい、いつの間にか、登校した時の雰囲気が嫌で嫌で仕方がなくなりました。


その精神的苦痛が原因かは分かりませんが、私は朝全く起きることができなくなりました。


最初は低血圧かも、自律神経失調症かもと思われました。ですが、内科へ行っても違うと言われます。
一度は心療内科にもかかりましたが、ショックを受けておかしくなっていたのは母の方で、母が泣きながら一部始終を話して終わりました。お金と時間の無駄でした。


ですが、その後また総合病院の心療内科にかかりました。カウンセラーとの話は前回と同じで、母だけが話し続けました。
自分で言うのも”なん“ですが、私は口が達者でよく喋ります。うるさいくらいです。それなのに母が喋り続ける必要は全くありません。
きっと母は私のためと言って、自分の心が軽くしたいだけだったのでしょう。
診療結果は、精神面とは関係がないので睡眠障害の可能性を考えろ、でした。
当然です。私は喋っていません。


そのまま県外の睡眠の科がある総合病院へ。
精神科の先生に診てもらいましたが、また喋るのは母1人です。
意味があるのか分からないながらも何度か通院を重ね、調査などをし、私は睡眠障害の一つである
「非24時間睡眠覚醒症候群」と診断されました。
(詳しく知りたい方はこちら https://ja.m.wikipedia.org/wiki/非24時間睡眠覚醒症候群)


そこからもう高校を中退して暇だった私は、すぐ入院。
光療法と眠剤による治療が始まりました。


母親から離れ、毎日自由に過ごせる日々。
重い病気にかかったわけでもない私は、どこかわくわくしていました。
入院期間は2週間。あっという間でした。
そして私は、毎日8時までには起きられるようになりました。治療は成功でした。


治療が成功して、毎日普通に過ごせるようになると、やっぱり私は自分が不憫に思えました。


私だって普通の女子中学生と同じに、高校生やJKに憧れていました。
授業をサボってみたり、放課後はカラオケやファストフード店に行ったり、プリをたくさん撮ったり、恋をしたり。
当たり前に憧れて、当たり前になるはずだった日々が当たり前ではなくなってしまいました。


毎日毎日、起きて食べて寝る日々。
自分で決めたとはいえ、不幸だなと思いながら毎日を過ごしました。


毎日、小さな幸せを拾ってそれを大きくして人に見せびらかす。
それで私はなぜか満たされました。
おばあちゃんが買ってきてくれたケーキを食べたことを、台風で休校になった友達と遊んだことをSNSにアップして見せびらかします。
私はまだ大丈夫だと、みんなと同じように幸せだと自分に言い聞かせるんです。


でも私の周りには、それすら許さない人がいます。学校サボって何やってんのとか恥ずかしくないのとかよく聞いてきます。羨ましいとも言われます。


そう言う人たちは考えたことがあるんでしょうか?


不幸な奴が小さな幸せを見せびらかすのも許せないのでしょうか?
自分たちの方が幸せなのに、それだけじゃ飽き足らず わざわざ不幸な者を貶めないといけないのでしょうか?


私は不思議でたまらないです。


高校を中退して、後悔しているのか分かりません。
でも中退したおかげで早く入院して治療ができたのでよかったのかもしれません。
でも結局、治ってしまったら不憫なだけでした。
私はどうするべきなのでしょうか、、、